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『観光記 第ニ章』/池田彩乃
¥1,800
2020年に発刊された 『観光記』のつづき 社会の、個人の、暮らしの...変化 その中で変わらないこと 観て、触れて、感じたこと 著者が言葉の形へ 掬い上げてきたひかりは どんな時も灯りとして わたしたちに寄り添ってくれる ページを捲るごとに やさしい灯りが心を包む1冊 --------------- 『観光記 第ニ章』 著者・発行:池田彩乃 表紙写真:松本慎一(トナカイ) ----------------
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『観光記』/ 池田彩乃
¥1,500
喉の奥で言葉がぎゅっと詰まってしまう そういうこともあったのかもしれないけれど 著者の池田彩乃さんは どんなときも感じることを諦めず そして言葉に託してきたのだろう、と 「レポート」だというこの1冊の世界へ 潜れば潜るほど感じました 日々のあらゆる事象、心象に 向き合うすべてのかたへ 届いてほしい1冊です ------------------ 『観光記』 著者・発光:池田彩乃 ------------------
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『音楽になりたい』/池田彩乃
¥1,500
「 彗星が流れたあとの夜を翔ぶ 」 「 金木犀 青森で会えないひと 」 (収録作品より) ーーー 26の題で編まれた 全394篇の口語定型詩の詩集 ひとり静かに文字を追い 浮かぶ音を掬うように 声に出して読んでみたり 隣合わせたひとと 声を重ねてみたりして 味わいたい1冊です ーーーーーーー 『音楽になりたい』 著者・発行:池田彩乃 ーーーーーーー
