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『世界中にわたしたちふたりだけみたいだ』/ 垂井真
¥800
柔らかい紙に包まれて 今にも消えてしまいそうな言葉たちは たぶん書き留めていなかったら 忘れてしまう日々のちいさなこと それでもきっと ちいさな日々のことというものは その存在だけで 生きていくための背骨に 化けてくれるのかもしれない 忘れゆくことへ その影を薄めることすら 抱きしめて生きていく ひとりの 確かにここにあった 日々の一部が 丁寧に刻まれた1冊です♩ ----------------- 『世界中にわたしたちふたりだけみたいだ』 著者:垂井真 装画:大髙杏 『手をつなぐための天秤』 帯:ひらいめぐみ 印刷・製本:株式会社inuuniq 発刊日:2024年6月30日 仕様:110×170mm ---------------------------
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『たまたま生まれさせられたあなたへ』/垂井真
¥1,500
昨年の1月末 著者の垂井真さんは ご自身の誕生日に本を購入した方へ 購入者それぞれの誕生日にまつわる 掌編を書いて贈る という企画をした 本書はその時に綴られた22名への掌編が ぎゅっと1冊になったもの 1年のうちの"その日"は わたしにとっては何気ない日でも あるひとにとっては気怠い日だったり はたまた誰かにとっては とっておきの喜びに満ちた日かもしれない いろんな心が宿る"その日"は ⚪︎月×日という数字でたまたま交わる そんな偶然に気づいたわたしたちは 少しうれしくなったり 気まずくなったりして "その日"をそれぞれに過ごしていくのだろう 日付の向こう側にいるあるひとへ 想いを馳せたくなる1冊です✉️ --------- 『たまたま生まれさせられたあなたへ』 著者:垂井真 装画:阿部りり音 装丁:domeki 出版:放課後 印刷・製本:株式会社イニュニック -----------
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新装版『読みかけの本の帯を手放す』/ 垂井真
¥1,000
垂井さんが 生まれ育った街を離れ 住んだことのない街へ ひとり暮らしを始めた年の日記集 ままならなさも夜の寂しさも 余白の中に溶け込んで 受け入れてくれるような気がする 新しい環境や 自らの心境変化に ついていけなくなった時 手に取っていただきたい1冊 ---------------- 『読みかけの本の帯を手放す』 著者:垂井真 装画:大髙杏 *こちらは新装版です ----------------
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新装版『たとえそれが最後だったとしても』 / 垂井真
¥1,000
ある一年のこと その中にあったいろいろなこと それらが記された日記集 余白には 著者がその時に感じて 記していないものが宿っているようで 忘れる記憶も 留めておく記憶も 取り留めのないことや日々の陰りも きらきらとしたひかりも 全てが柔らかい紙に包まれている そんな どこかに置いてきてしまったような 日々の手触りを思い出させてくれる 垂井真さんのはじめての日記集 --------------------- 新装版『たとえそれが最後だったとしても』 著者:垂井真 装丁:大髙杏 印刷・製本:株式会社Inuuniq *新装版です -----------------
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『JIJI』/言葉:垂井真、挿画:芹沢きりこ
¥1,700
ある日の帰り道、見たことのない細い通りでユウナが見つけた一軒家。吸い込まれるように前へと進む先には...。 もしも1つ選択が違えば、私たちは全く違う道を見つけて歩んでいたかもしれない。今あるここと、ここではないどこかへ思い巡らせながら触れて欲しい物語です。 2017年9月8日に発刊された文芸誌『多角獣 創刊号』の掲載作品『ジジ』を加筆修正した作品。 ---------------- 『JIJI』 言葉:垂井真 挿画:芹沢きりこ 装丁:domeki 印刷・製本:株式会社イニュニック ----------------
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『暗闇に目は慣れる 忘れてあげない』/ 垂井真
¥1,000
垂井さん4冊目の日記本。 余白と言葉、感情と思考の距離が 心地よい垂井さんの言葉 その中でも今回の日記は 垂井さんの芯をより強く感じる。 垂井さんの想う、考える、宛てる 「わたしとあなた」への問い そしてその先 ... 。 言葉ひとつひとつ 掬い集めながら読みたい1冊 --------- 『暗闇に目は慣れる 忘れてあげない』 著者:垂井真 装画:大髙杏 印刷・製本:株式会社inuuniq -----------
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『じゃあねともだち』/ 垂井真・北本李奈
¥1,300
時が経つにつれ どれだけの濃い時間を過ごしていても 疎遠になってしまったり 盛り上がる話題が変わってしまって さみしく感じたり 人との関係には そういう流れみたいなものが あるのかもしれません ふとした時に思い出す 「またあした」を疑わない約束 どうでもいい話をして 一緒に笑ったり泣いたりした記憶 そんなくすぐったくて 抱きしめたくなる「あの頃」へ そっと束の間連れ出してくれる1冊です♩ --------------- 『じゃあねともだち』 言葉:垂井真 写真:北本李奈 印刷・製本:株式会社Inuuniq 発行:放課後 初版発行日:2024年5月19日 --------------------
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『Lonely Planet』/ 垂井真・岩崎眞宜
¥1,300
どうしようもなさ、さみしさ。 それはたとえたいせつなひとに囲まれていたとしても、ふとした時に感じてしまうものなのかもしれない。 一曲のミュージックビデオが本のかたちとなって広がってゆくようで、同じ曲を繰り返し聴くように何度も何度も頁をめくりたくなる。 普段あまり本を読んだり、写真集に触れる機会が少ない方にも、手に取っていただきたい1冊です。 ------------------- 『Lonely Planet 』 言葉:垂井真 写真:岩崎眞宜 印刷・製本:株式会社Inuuniq --------------------
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『Personal matters ー結婚のことー』/星野文月
¥1,320
「女性として生きる自分が、いまの結婚制度にどう向き合えばよいのかをうまく咀嚼できないまま、それでも結婚を選んだ。その中で生まれた揺らぎや葛藤を、ひとつの記録として残しておきたくてこの文章を書きました。」 (本文より) 著者の言葉は、 読むと自分の記憶が呼び起こされる 不思議な魔法のよう 個人的な記録ではあるけれど その一方でひらかれた問いのようでもある 誰かと生きることへ思い巡らせる方々に ぜひ読んでほしい1冊 ____ 『Personal matters ー結婚のことー』 著者:星野文月 編集:夫 装丁:Kaede 印刷:ブロス ____
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『誰もいない公園で、ブランコをこぐ』(第2版)/川西郁香
¥990
実店舗の開店前、「かみつれ文庫の場所をどのような空間にしようか」と想像を膨らませる度に、通っていた小学校のちいさな図書室を思い出した。そこは幼い頃の自分にとって、嫌なことがあるといつも逃げ込んでいた場所。ここなら「馴染もう」とか「合わせよう」とか考えなくてもいい、そのままでいいと思える場所。今の不安を落ち着かせるように、図書室の記憶を手繰り寄せた。 (本文より) ___ かみつれ文庫実店舗オープンから 店主が1年間に綴った日記 お店のこと、お店以外のこと ゆらゆらと揺れる心の内側や日々のことを 書き留めました 表紙の里紙の柔らかい質感に合わせて 和紙のお洋服も着せています *1/19以降発送分は、第2版です。 初版より本文に加筆修正を加え、また写真を追加いたしました。 <注意事項> 和紙の帯はそれぞれ個体差があります ランダムで発送いたしますので、予めご了承くださいませ ___ 『誰もいない公園で、ブランコをこぐ』 著者・発行:川西郁香 __
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『本州最南端で本屋さんと本好きが集まって本について考えたら』/紀伊半島BOOK marché実行委員会
¥1,000
「ちょっと懐かしくて、もしかしたら新しい 『本との出合いを楽しむ日』を、 紀伊半島でつくれたら。」 (本文より) __ 和歌山県串本町田並劇場で開催される 紀伊半島の本屋さんと、 とっておきの本と出合える2日間のイベント 「紀伊半島BOOKmarché」 2回目の開催に合わせて制作された冊子には 今年の開催情報だけでなく 昨年のトークイベントの記録も! イベントに関わる方々の 「本」と「本屋」を想う言葉が たくさん綴られたあたたかい1冊です __ <目次> ・「本とわたし」すけのあずさ ・「遡ること二年前の十月」助野彰昭 ・2024プログラムの記録 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#01 「小説家と本の距離感」宇野碧 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#02 「編集という仕事」へメンディンガー綾 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#03 「本と写真」丸山由起 ・2024-2025 BOOKSTORE INFORMATION ・「ラクダから猫」宇野碧 ・2025プログラム ・2025 EVENT INFORMATION 吉村哲 あそびば 田並劇場編 関連映画上映会 『丘の上の本屋さん』 ・「本の旅」林澄蓮 ------------ 『本州最南端で本屋さんと本好きが集まって本について考えたら』 発行:紀伊半島BOOK marché実行委員会 OLD FACTORY BOOKS、らくだ舎、田並劇場 編集・制作:工房たこた デザイン:林憲昭 写真:丸山由起、林憲昭 イラスト:すけのあずさ、ケブカミジンコ、林根夢、ことり ——————
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『夜明け前』/古山フウ・メグマイルランド
¥660
古山フウさんとメグマイルランドさんの合同漫画誌。 瞼の裏に浮かぶ、記憶、声、言葉。 読み進めていると、思わず地面を踏ん張ってしまい、瞬きを忘れてしまいそう。 一度読み始めたら、頁を捲る手が止まらない1冊です。 -------------- 『夜明け前』 著者:古山フウ メグマイルランド 編集・デザイン:古山フウ 印刷・製本:太陽出版株式会社 --------------
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『うつ病学芸員 美術40%で、生きていく』/HANNAH
¥1,500
SOLD OUT
うつ病を患った学芸員の著者が 約1年間の出来事をありのままに綴ったエッセイ集。 著者が、自分自身と そして「好き」なものごとと ひとつひとつ向き合い生まれた言葉は 日常にあるささやかなかけらを 思い出させてくれる 「好き」という感情は、 もっと自由でいいのかもしれない 心に宿る「好き」という気持ちを 思い浮かべながら読みたい1冊 ___ 『うつ病学芸員 美術40%で、生きていく』 著者:HANNAH 表紙画:qp《2023.03.08》 挿画・題字:二瀬麻実 協力:DIY BOOKS 印刷・製本:しまや出版 __
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『輪郭探し』/月夜花音
¥1,000
電車の音が鈍い季節 さわやかな冷たさはどこかへ行った 代わりに来るツンとした痛みは 冬のロッカーにしまいたいくらいだ 現像がまだのフィルムに ぬくもりは残っているだろうか (本文より) __ 写真と言葉が 互いに支え合うように 綴じられた 内側に潜り 外側を問い そのあわいを慈しむような 静けさのうつくしい1冊です __ 『輪郭探し』 著者:月夜花音 印刷所:プリンパ
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『観光記』/ 池田彩乃
¥1,500
喉の奥で言葉がぎゅっと詰まってしまう そういうこともあったのかもしれないけれど 著者の池田彩乃さんは どんなときも感じることを諦めず そして言葉に託してきたのだろう、と 「レポート」だというこの1冊の世界へ 潜れば潜るほど感じました 日々のあらゆる事象、心象に 向き合うすべてのかたへ 届いてほしい1冊です ------------------ 『観光記』 著者・発行:池田彩乃 ------------------
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『観光記 第ニ章』/池田彩乃
¥1,800
2020年に発刊された 『観光記』のつづき 社会の、個人の、暮らしの...変化 その中で変わらないこと 観て、触れて、感じたこと 著者が言葉の形へ 掬い上げてきたひかりは どんな時も灯りとして わたしたちに寄り添ってくれる ページを捲るごとに やさしい灯りが心を包む1冊 --------------- 『観光記 第ニ章』 著者・発行:池田彩乃 表紙写真:松本慎一(トナカイ) ----------------
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『音楽になりたい』/池田彩乃
¥1,500
「 彗星が流れたあとの夜を翔ぶ 」 「 金木犀 青森で会えないひと 」 (収録作品より) ーーー 26の題で編まれた 全394篇の口語定型詩の詩集 ひとり静かに文字を追い 浮かぶ音を掬うように 声に出して読んでみたり 隣合わせたひとと 声を重ねてみたりして 味わいたい1冊です ーーーーーーー 『音楽になりたい』 著者・発行:池田彩乃 ーーーーーーー
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『26歳計画』/ 椋本湧也
¥2,200
彼らが「26歳」を迎えたのは あのパンデミックの時 身体が旅へ向かえない時 言葉が代わりに巡り ひとつひとつ縁を繋げ 重なっていった 今「26歳」のひとも これから「26歳」を迎えるひとも かつて「26歳」だったひとも きっと心がうごく 48名の等身大の物語です -------------- 『26歳計画』 編者:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 -----------------
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詩集『さよ(う)なら』/ 五十嵐ソフィー
¥2,200
白い柔らかい紙に包まれた 「さよなら」でも「さようなら」でもない 「さよ(う)なら」の言葉 心のどこかにある 煮え切らない別れが ひとつひとつの詩になって 言葉の中から音が聴こえそうだったり ふわっとその景色が浮かんでくる ような気がする 心にすっと耳を澄ませて 気持ちと言葉の重なりを味わう 1冊です♩ ----------------- 詩集『さよ(う)なら』 著者:五十嵐ソフィー 印刷・製本:藤原印刷株式会社 活版印刷:有限会社 日光堂 協力:松井希 -------------------
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『手の中の珊瑚』/ 鈴木優香
¥1,650
国内外の山を巡り 自然の中で過ごしたり 世界を旅したり 日々を生きていくなかで うまれた言葉と写真 著者が見て、感じて、丁寧に綴った 静かで、豊かな表現の数々。 読み進めるほどに やさしい刺激が心に響く1冊です --------- 『手の中の珊瑚』 著者:鈴木優香 ----------
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『活字を拾う グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ』/ 村田良平
¥2,530
活版印刷の道具や、 それに向き合う職人さんたちのこと そして著者がこれまでに歩んできた日々のこと それらがあたたかく、丁寧に綴られています ユーモアがあって、力の抜けた語りなのに、 ひとつひとつの言葉には不思議と重みがある 言葉の向こう側へ 想いを寄せて読みたい1冊です --------------- 『活字を拾う グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ』 著者:村田良平 写真:マツダナオキ 発行:株式会社灯光舎 印刷・製本:創栄図書印刷株式会社 ブックデザイン:村田良平 ---------------------
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『あなたがいるから 2025 edition 』/ 相田冬ニ
¥3,960
著者が1999年から2025年までに 劇場用パンフレットに寄稿した111篇の作品評 映画の映す見えるものだけでなく 作り手や演じ手の細部に宿る 見えないものまで映す筆致は 映画との出逢いと再会 そして映画を観る楽しさを より一層深めてくれる 前回入荷&ご紹介した『あなたがいるから』(全101篇)が、 新たに10篇を加えて、増補改訂版として戻ってきました。 変わらない魅力に、 新しいまなざしが添えられた1冊です。 -------------- 『あなたがいるから 2025 edition 』 著者:相田冬ニ 編集:森田真規 デザイン:戸塚泰雄(nu) 装画:箕輪麻紀子 印刷・製本:株式会社イニュニック 発行:Bleu et Rose 協力:東宝株式会社ライツ事業部 -----------------
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『雨晴が吹くまえの日々 弱い私のまま、オーガニックメロンをつくる』/ ささきそよぐ
¥1,000
SOLD OUT
農園を営み 作物を育て、届けてゆくこと ひとり出版社として 本をつくり、届けてゆくこと 著者にとってその過程は 自らや社会と向き合う 営みの一部なのかもしれない オーガニックメロンの栽培に挑み その内と外とで重ねてきた思索の軌跡 潜り込むように綴られた言葉の数々は わたしたちの声をも誘う 昨夏『生=創×稼×暮』を刊行した かくれんぼパブリッシングのささきそよぐさんによる本書 さらに深い問いが芽吹く その気配を感じる1冊です ------- 『雨晴が吹くまえの日々 弱い私のまま、オーガニックメロンをつくる』 著者:ささきそよぐ --------
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『茶酔叢書 巻一』/ 茶酔
¥3,000
真っ青の表紙に吸い込まれるように 本書を手に取ると 微かに鼻の奥に抜ける インクの香りに手招きされて たちまち「お茶酔い」の世界へ 捲るたびに作り手の愛を感じるページ 終わってしまうのがもったいなくて 何度も同じところを読み返したり 読みながらお茶を煎れたりして ついつい長居してしまう1冊です ------------- 『茶酔叢書 巻一』 著者:後藤桂太郎 発行:茶酔 装丁:後藤桂太郎 マンガ:最後の手段 題字:三重野龍 企画:茶酔(後藤桂太郎、坂間菜未乃、菊地翼、吉田芽未) 印刷:藤原印刷 ----------------------
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