-
『JIJI』/言葉:垂井真、挿画:芹沢きりこ
¥1,700
ある日の帰り道、見たことのない細い通りでユウナが見つけた一軒家。吸い込まれるように前へと進む先には...。 もしも1つ選択が違えば、私たちは全く違う道を見つけて歩んでいたかもしれない。今あるここと、ここではないどこかへ思い巡らせながら触れて欲しい物語です。 2017年9月8日に発刊された文芸誌『多角獣 創刊号』の掲載作品『ジジ』を加筆修正した作品。 ---------------- 『JIJI』 言葉:垂井真 挿画:芹沢きりこ 装丁:domeki 印刷・製本:株式会社イニュニック ----------------
-
画集『ペンギンと花』/ sano yuichi
¥2,000
SOLD OUT
さのさんが2020年より描き続けられた 49点の『ペンギンと花』 植物を育てながら絵を描いていて、植物へ深い愛のあるさのさんだからこそ描けるであろう、花の表情と花に寄り添うペンギンたち。 多くの種類のお花が描かれており、 まるで図鑑のようにも楽しめてしまう。 また制作年や絵によって、様々なタッチで描かれているのもおもしろい。 暮らしのそばで、 お守りのように大切にしたい1冊です。 *商品のサイズの関係で、クリックポストは配送方法として選択できません。ご理解のほどよろしくお願いします。 ------------ 画集『ペンギンと花』 illustration:sano yuichi design:sano uto ---------
-
sano yuichi 原画『月と本と珈琲』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 三日月の浮かぶ夜更け、珈琲の香りに包まれながら本を読むペンギン。本の世界が楽しくてついつい夜更かしをしているのでしょうか。ペンギンと本と一緒に、月あかりの中で夜ふかしをする時間は格別なひとときになりそうです。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi原画『寝る前にすこし本を読む。』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 ふかふかのお布団の中、枕を背に当ててあたたかいひかりを手元に灯しているペンギン。王冠をつけた金魚の本を読んでいるみたいです。もうそろそろ、うとうと眠くなる頃かもしれません。 会場では『最高の時間。』と向き合うように展示されていました。寝転ぶことと、本を読むことの相性の良さを感じます。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi原画『遠い読書。』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 月の上で本を読むペンギン。よく眼を凝らして観てみると、なにやら手を振っています。遠くの友だちを思い浮かべながら、本を読んでいるのかもしれません。 まるで物語の中に没入していくような作品。展示中、唯一棚ではなく壁に掛けられた作品です。空間に浮かんでいるような佇まいもまた、絵を観るたびに非日常へ連れ出してくれそうです。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi原画『みんなで本を見る。』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 ペンギンがちいさなお友だちと一緒に、寝転びながら本を読んでいます。 リビングルームやテレビやソファの上の壁など、ごろんと寝転びながら過ごす場所に合いそうな作品です。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi 原画『遠くまでゆくために本を読む。』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 広い世界の中、ペンギンはじっと本を開いています。そんなペンギンが本の世界に浸れるよう、クジラはゆったりとしたペースで泳いでいるのでしょうか。はたまた、どちらも眼を閉じて、ただ波音に耳を澄ませているのかもしれません。 さのさんが和歌山をイメージして描いてくださった作品。クジラとペンギンのころんとしたフォルムも、表情も、思わず観ているこちら側の口角が上がる作品です。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi 原画『本を読む友人。』*額付き
¥50,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 何やら積み重なった彩り豊かな本。そのうえからペンギンを見つめているのはペンギンのお友だちでしょうか。珈琲の湯気が立ち上がり、香りの広がる空間で、ずっと読みたかった本をペンギンは真剣に読んでいるのかもしれません。 本展示のメインビジュアル。目を凝らしてみると、和紙の繊維がペンギンのお部屋に馴染んであたたかさが増す作品です。 サイズ(額含む):320 × 320 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただいております。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi 原画『お湯が沸くまで本を読む。』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 ことこと音を立ててお湯が沸くまでの間、ついスマホを開いて何気なく過ごしてしまいそうになるけれど、ペンギンは代わりに本を3行だけでも読んでみているのかもしれません。 真っ赤なポットと格子柄のテーブルクロス、心ときめくお家のあれこれと共に、ペンギンもほっとひと息ついています。 ダイニングテーブルの近くの壁や棚の上、朝の慌ただしい時間にそっと視線を送れる場所にぴったり合いそうな作品です。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただきます。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
【会場売約済】sano yuichi 原画『最高の時間。』
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 ころんと寝転んで、本を読むペンギン。金魚も植物も音楽も珈琲も。好きなものを集めて至福のひとときを過ごしているのかもしれません。 ポストカード1番人気だった作品。自分と重ねたりしながら、みなさんペンギンを微笑ましく思っていらっしゃる様子でした。 サイズ:220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただきます。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
sano yuichi 原画『長い読書』*額付き
¥40,000
SOLD OUT
5月21日(水)〜5月31日(土)まで個展を開催していただいているsano yuichiさんの新作原画です。 ペンギンは明るい朝日に照らされて、一杯の珈琲と共に束の間の読書時間を過ごしているのでしょうか。飲み終わるのも、読み終わるのも少し惜しいような、珈琲とペンギンの距離感も愛らしい作品です。 展示では入り口すぐそばに飾っています。 ちょこんっと座っているペンギンに、みなさん近寄って見つめている姿が印象的でした。 サイズ(額含む):220 × 270 × 23 mm 使用画材:和紙、ソフトパステル、色鉛筆、定着剤 制作年:2025年 《注意事項》 ◯画像はできる限り実物の色に近づけるようにしていますが、お部屋の照明などにより実際の作品と色味が異なる場合があります。 ◯5月31日(土)までは、店頭でも販売している都合上、ご注文後であってもキャンセルになる可能性がある事をあらかじめご了承いただきますようお願いいたします。 ◯発送には、会期終了(5/31)後、1〜2週間程度のお時間をいただきます。 ◯発送通知より1週間経っても商品が届かない場合には、お手数おかけいたしますがお問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
-
『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』/安澤千尋
¥1,980
著者が時間をかけて 出逢い重ねてきたお店で過ごした記憶は、 いつしか彼女を支える大きな存在になった ひとりぽつりと悩んだとき とりあえず外に出てみたけれど 何をするでもなく家に帰りたくないとき そんなときに出逢ってきたお店に行けば きっと彼女は呼吸を取り戻せるのだろう まるで大切なアルバムをめくっているような 読み心地がじんわり心に沁みる1冊です ----------- 『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』 著者:安澤千尋 発行:株式会社書肆侃侃房 編集:池田雪 DTP:黒木留実 印刷・製本:シナノ印刷株式会社 ------------------
-
『御菓子丸の菓子』/ 杉山早陽子
¥4,400
スイス装の重みのある1冊をぱっとひらくと、息を呑むほど繊細でうつくしい菓子たちが現れる。 そこに添えるように綴られた、菓子たちの物語。 観て触れて匂って口に含んだ途端、ほどけて消えてゆく。 そして各々にじんわりと新たな物語が立ち上がってきそうな菓子を通した体験の数々。 御菓子丸さんのこれまでの30の菓子、それらを大切に紹介する作品集です。 *商品の厚みの関係で配送方法はレターパックプラスのみです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 --------------- 『御菓子丸の菓子』/ 杉山早陽子 著者:杉山早陽子 写真:来田猛 執筆:杉山早陽子、藤田周(文化人類学者) デザイン:須山悠里、小河原美波 言語:日本語/英語 編集:網野奈央、三浦真紀(torch press) 翻訳:内山もにか 発行:torch press 印刷・製本:株式会社八紘美術 -------------------
-
『不確かな日々』/ 星野文月
¥1,980
書いてあることも 書かれていないことも 言葉になる前の空気さえも 言葉だけでなく行間やページの余白、 手触りのあたたかい本文や表紙などから その存在がふわりと浮かび上がってくる 著者の繊細でまっすぐな言葉から 彼女のそばにある日々や世界へ まるで没入していくような読み心地の1冊 —————— 『不確かな日々』 著者:星野文月 装画:木村彩子 装丁:飯村大樹 校正:藤本徹 発行者:神岡真拓、星野文月、加藤大雅 発行:ひとりごと出版 印刷・製本:モリモト印刷 -——————
-
『ロイヤル日記』/ 佐々木里菜
¥1,540
メニューのセットリストを組んで行く誕生日のロイヤル。気持ちがどんよりした時にひとりで行くロイヤル。 案内された先の席、閉店のアナウンス、ドリンクバーも店員さんの配膳も、いろんな角度でロイヤルホストを楽しみ、愛溢れる言葉はまるでロイヤルホストへのラブレター。 ロイヤルホストで過ごした尊い時間の結晶が きらきらと輝いている1冊です -------------- 『ロイヤル日記』 著者:佐々木里菜 装画・挿絵:ナガタニサキ デザイン:佐藤豊 印刷・製本:株式会社イニュニック ---------------
-
『あわ居-〈異〉と出遭う場所-』/ あわ居
¥1,650
約3年に及ぶ改修作業を経て 当初は1日1組の民宿としてオープンした 岐阜県の石徹白にある「あわ居」 現在は「〈異〉と出遭う場所」としてひらかれている この場はどんな場所なのだろうか もしかすると「あわ居」という概念なのかもしれない 作品、対談、記録... 言葉と体感を交えて作られた 「あわ居」の総合ガイドブックです ------------------- 『あわ居-〈異〉と出遭う場所-』 執筆:岩瀬美佳子・岩瀬崇 イラスト:岩瀬美佳子・岩瀬茉子・岩瀬ひかり 装幀:瀬川晃 発行:あわ居 -------------------------
-
『踊るように寝て、眠るように食べる』(第4版)/ ひらいめぐみ
¥1,320
日記を書いていると 1行で終わる日もあれば、 思い耽って考え込む日もある それらひとつひとつ 意味のあることもないことも 変わったことも変わらないことも 思い出を彩ってくれるのかもしれない 一度読み終えてもまた 何度も開いて読み耽ってしまう1冊 《第4版以降変更があった点》 ・ページ数が134pに変更 ・表紙、本文の用紙を変更 ・表紙の文字を手書き文字に、本文デザインを変更 ・あとがきを追加 ----------------- 『踊るように寝て、眠るように食べる』*第4版 著者:ひらいめぐみ 装丁:花原史樹 本文デザイン:ナガサワケンタ ------------------
-
『あなたがいるから』/ 相田冬ニ
¥3,960
SOLD OUT
著者が1999年から2024年までに、劇場用パンフレットに寄稿した101篇の作品評。 映画の映す見えるものだけでなく、作り手や演じ手の細部に宿る見えないものまで映す筆致が魅力です。 映画との出逢いと再会、そして映画を観る楽しさをより一層深めてくれる1冊。 *商品の厚みの関係で、発送方法はレターパックプラスでさせていただきます。 -------------- 『あなたがいるから』 著者:相田冬ニ 編集:森田真規 デザイン:戸塚泰雄(nu) 装画:箕輪麻紀子 印刷・製本:株式会社イニュニック 発行:Bleu et Rose 協力:東宝株式会社ライツ事業部 -----------------
-
『みあげればひかり』/ yoyo
¥1,500
SOLD OUT
混沌とした毎日の中で過ぎていく時間や、やりきれなかったあれこれを見つめては落ち込むことがあるけれど、yoyoさんは確かなまなざしと写真、短歌、日記のかたちで日々の中にあるひかりを掬っている。 簡単なことではないけれど、そうして日々を記録し続けることはいつかの自分への救いになるのかもしれない。 時を重ねて何度も読み返したい1冊 --------------- 『みあげればひかり』 著者:yoyo 印刷:大阪印刷株式会社 ----------------
-
『書いてばかりいた』/ yoyo
¥1,100
SOLD OUT
1年分の日記は、静かながらも自分自身へ誠実に向き合い続け、著者が自らに宛てて綴られているように思う。 いくつも付箋を貼って、心に留めたい言葉が詰まった1冊。 ---------------- 『書いてばかりいた』 著者:yoyo 印刷:大阪印刷株式会社 ----------------
-
『まちのタイル』/ チヒロ(かもめと街)
¥1,260
SOLD OUT
チヒロさんが10年間撮りためた、個性豊かなタイルのある風景と、愛おしいタイルたちへの想像を膨らませてくれる言葉たち 街を見つめる新たな視点を示してくれる1冊 ------------- 『まちのタイル』 著者:チヒロ(かもめと街) -------------
-
『振り返らずに、船はゆく』/ チヒロ(かもめと街)
¥1,210
SOLD OUT
日々の生活にある他愛もない会話、取るに足らない出来事、ひとつのテーマに絞りきれない好きが溢れるものごと...。 チヒロさんが自分自身と向き合った日々、そのなかで見つめた喜怒哀楽に栞を挟んでいくように綴られた1冊 ————— 『振り返らずに、船はゆく』 著者:チヒロ(かもめと街) 印刷:ちょ古っ都製本工房 表紙イラスト:JAROS 本文デザイン:安藤萌香 —————
-
『もう間もなく仲良し』/尾崎大輔、小原晩、星野文月
¥1,320
綴られている9つのテーマには「家族」「心が死にかけのとき」など、一歩踏み込んだ内容のものもあれば、「好きなチェーン店」「一億円があったら」など、軽やかな内容のものも。 そのリズム感や、それぞれの素直な言葉がそれぞれのペースで開かれて、そして互いの思うことを聴き合っている様子に、読み進めていくにつれ気持ちが和らぐ。 ふと誰かの考えや捉え方をのぞきたくなったとき 暮らしの側にあったら安心するだろう1冊 -------------------- 『もう間もなく仲良し』 著者:小原晩、星野文月、尾崎大輔 発行:BREW BOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 ------------------
-
『文豪と印影』/ 西川清史
¥2,420
SOLD OUT
古い本をめくると、奥付とよばれる本の最後のページに著者名や出版社名などとは別に著者のハンコが捺されている。 そのハンコはなぜ始まり、そしてシンプルなものからこだわりを感じるものまで多様なものが生まれていたのか。 百三十人の百七十の印影。 何度読み返しても飽きない、紙の本へ抱く愛おしさをより一層深めてくれる1冊 ------------ 『文豪と印影』 著者:西村清史 装丁者:有山達也、山本裕衣 発行:株式会社左右社 印刷:創栄図書印刷株式会社 活版:有限会社日光堂 -----------------