-
『Personal matters ー結婚のことー』/星野文月
¥1,320
「女性として生きる自分が、いまの結婚制度にどう向き合えばよいのかをうまく咀嚼できないまま、それでも結婚を選んだ。その中で生まれた揺らぎや葛藤を、ひとつの記録として残しておきたくてこの文章を書きました。」 (本文より) 著者の言葉は、 読むと自分の記憶が呼び起こされる 不思議な魔法のよう 個人的な記録ではあるけれど その一方でひらかれた問いのようでもある 誰かと生きることへ思い巡らせる方々に ぜひ読んでほしい1冊 ____ 『Personal matters ー結婚のことー』 著者:星野文月 編集:夫 装丁:Kaede 印刷:ブロス ____
MORE -
『本州最南端で本屋さんと本好きが集まって本について考えたら』/紀伊半島BOOK marché実行委員会
¥1,000
「ちょっと懐かしくて、もしかしたら新しい 『本との出合いを楽しむ日』を、 紀伊半島でつくれたら。」 (本文より) __ 和歌山県串本町田並劇場で開催される 紀伊半島の本屋さんと、 とっておきの本と出合える2日間のイベント 「紀伊半島BOOKmarché」 2回目の開催に合わせて制作された冊子には 今年の開催情報だけでなく 昨年のトークイベントの記録も! イベントに関わる方々の 「本」と「本屋」を想う言葉が たくさん綴られたあたたかい1冊です __ <目次> ・「本とわたし」すけのあずさ ・「遡ること二年前の十月」助野彰昭 ・2024プログラムの記録 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#01 「小説家と本の距離感」宇野碧 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#02 「編集という仕事」へメンディンガー綾 ・ブックマルシェ連続トーク 本と人#03 「本と写真」丸山由起 ・2024-2025 BOOKSTORE INFORMATION ・「ラクダから猫」宇野碧 ・2025プログラム ・2025 EVENT INFORMATION 吉村哲 あそびば 田並劇場編 関連映画上映会 『丘の上の本屋さん』 ・「本の旅」林澄蓮 ------------ 『本州最南端で本屋さんと本好きが集まって本について考えたら』 発行:紀伊半島BOOK marché実行委員会 OLD FACTORY BOOKS、らくだ舎、田並劇場 編集・制作:工房たこた デザイン:林憲昭 写真:丸山由起、林憲昭 イラスト:すけのあずさ、ケブカミジンコ、林根夢、ことり ——————
MORE -
『うつ病学芸員 美術40%で、生きていく』/HANNAH
¥1,500
SOLD OUT
うつ病を患った学芸員の著者が 約1年間の出来事をありのままに綴ったエッセイ集。 著者が、自分自身と そして「好き」なものごとと ひとつひとつ向き合い生まれた言葉は 日常にあるささやかなかけらを 思い出させてくれる 「好き」という感情は、 もっと自由でいいのかもしれない 心に宿る「好き」という気持ちを 思い浮かべながら読みたい1冊 ___ 『うつ病学芸員 美術40%で、生きていく』 著者:HANNAH 表紙画:qp《2023.03.08》 挿画・題字:二瀬麻実 協力:DIY BOOKS 印刷・製本:しまや出版 __
MORE -
『輪郭探し』/月夜花音
¥1,000
電車の音が鈍い季節 さわやかな冷たさはどこかへ行った 代わりに来るツンとした痛みは 冬のロッカーにしまいたいくらいだ 現像がまだのフィルムに ぬくもりは残っているだろうか (本文より) __ 写真と言葉が 互いに支え合うように 綴じられた 内側に潜り 外側を問い そのあわいを慈しむような 静けさのうつくしい1冊です __ 『輪郭探し』 著者:月夜花音 印刷所:プリンパ
MORE -
『観光記』/ 池田彩乃
¥1,500
喉の奥で言葉がぎゅっと詰まってしまう そういうこともあったのかもしれないけれど 著者の池田彩乃さんは どんなときも感じることを諦めず そして言葉に託してきたのだろう、と 「レポート」だというこの1冊の世界へ 潜れば潜るほど感じました 日々のあらゆる事象、心象に 向き合うすべてのかたへ 届いてほしい1冊です ------------------ 『観光記』 著者・発行:池田彩乃 ------------------
MORE -
『観光記 第ニ章』/池田彩乃
¥1,800
2020年に発刊された 『観光記』のつづき 社会の、個人の、暮らしの...変化 その中で変わらないこと 観て、触れて、感じたこと 著者が言葉の形へ 掬い上げてきたひかりは どんな時も灯りとして わたしたちに寄り添ってくれる ページを捲るごとに やさしい灯りが心を包む1冊 --------------- 『観光記 第ニ章』 著者・発行:池田彩乃 表紙写真:松本慎一(トナカイ) ----------------
MORE -
『26歳計画』/ 椋本湧也
¥2,200
彼らが「26歳」を迎えたのは あのパンデミックの時 身体が旅へ向かえない時 言葉が代わりに巡り ひとつひとつ縁を繋げ 重なっていった 今「26歳」のひとも これから「26歳」を迎えるひとも かつて「26歳」だったひとも きっと心がうごく 48名の等身大の物語です -------------- 『26歳計画』 編者:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 -----------------
MORE -
『手の中の珊瑚』/ 鈴木優香
¥1,650
国内外の山を巡り 自然の中で過ごしたり 世界を旅したり 日々を生きていくなかで うまれた言葉と写真 著者が見て、感じて、丁寧に綴った 静かで、豊かな表現の数々。 読み進めるほどに やさしい刺激が心に響く1冊です --------- 『手の中の珊瑚』 著者:鈴木優香 ----------
MORE -
『活字を拾う グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ』/ 村田良平
¥2,530
活版印刷の道具や、 それに向き合う職人さんたちのこと そして著者がこれまでに歩んできた日々のこと それらがあたたかく、丁寧に綴られています ユーモアがあって、力の抜けた語りなのに、 ひとつひとつの言葉には不思議と重みがある 言葉の向こう側へ 想いを寄せて読みたい1冊です --------------- 『活字を拾う グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ』 著者:村田良平 写真:マツダナオキ 発行:株式会社灯光舎 印刷・製本:創栄図書印刷株式会社 ブックデザイン:村田良平 ---------------------
MORE -
『雨晴が吹くまえの日々 弱い私のまま、オーガニックメロンをつくる』/ ささきそよぐ
¥1,000
SOLD OUT
農園を営み 作物を育て、届けてゆくこと ひとり出版社として 本をつくり、届けてゆくこと 著者にとってその過程は 自らや社会と向き合う 営みの一部なのかもしれない オーガニックメロンの栽培に挑み その内と外とで重ねてきた思索の軌跡 潜り込むように綴られた言葉の数々は わたしたちの声をも誘う 昨夏『生=創×稼×暮』を刊行した かくれんぼパブリッシングのささきそよぐさんによる本書 さらに深い問いが芽吹く その気配を感じる1冊です ------- 『雨晴が吹くまえの日々 弱い私のまま、オーガニックメロンをつくる』 著者:ささきそよぐ --------
MORE -
『茶酔叢書 巻一』/ 茶酔
¥3,000
真っ青の表紙に吸い込まれるように 本書を手に取ると 微かに鼻の奥に抜ける インクの香りに手招きされて たちまち「お茶酔い」の世界へ 捲るたびに作り手の愛を感じるページ 終わってしまうのがもったいなくて 何度も同じところを読み返したり 読みながらお茶を煎れたりして ついつい長居してしまう1冊です ------------- 『茶酔叢書 巻一』 著者:後藤桂太郎 発行:茶酔 装丁:後藤桂太郎 マンガ:最後の手段 題字:三重野龍 企画:茶酔(後藤桂太郎、坂間菜未乃、菊地翼、吉田芽未) 印刷:藤原印刷 ----------------------
MORE -
『茶酔叢書 巻ニ』/ 茶酔
¥3,000
巻一ももちろん 作り手の愛が溢れる1冊だったのに 巻二はそれをぐんっとレベルアップした 愛を超えた熱気を感じる 作り手のみなさんは それはもうお茶についていろいろ 調べたり知ったりしているはずなのだけれど 本書を読み進めていくと お茶についてどんどん詳しくなる というよりは お茶について、お茶酔いについて どんどん知りたくなり 記述されている香りを、味を 自らも感じたいと思わせてくれる 好きなものを共有するひとりとして 読者を歓迎してくれる 「お茶酔い」やお茶だけでなく 「茶酔」というコミュニティの虜になる1冊 ------------- 『茶酔叢書 巻ニ』 著者:後藤桂太郎 発行:機微社 装丁:後藤桂太郎 マンガ:最後の手段 題字:三重野龍 企画:茶酔(菊地翼、後藤桂太郎、坂間菜未乃、吉田芽未) 写真:サウスアベニュー、菊地翼 印刷:藤原印刷 ----------------------
MORE -
『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』/安澤千尋
¥1,980
著者が時間をかけて 出逢い重ねてきたお店で過ごした記憶は、 いつしか彼女を支える大きな存在になった ひとりぽつりと悩んだとき とりあえず外に出てみたけれど 何をするでもなく家に帰りたくないとき そんなときに出逢ってきたお店に行けば きっと彼女は呼吸を取り戻せるのだろう まるで大切なアルバムをめくっているような 読み心地がじんわり心に沁みる1冊です ----------- 『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』 著者:安澤千尋 発行:株式会社書肆侃侃房 編集:池田雪 DTP:黒木留実 印刷・製本:シナノ印刷株式会社 ------------------
MORE -
『80 years & beyond 爆心地から、世田谷』/ tanama
¥3,300
SOLD OUT
長崎出身の著者が 東京で生きる被爆者の方々の日常を 12年にわたり映し続けたポートレート集 そこに原爆の悲惨さを印象づける 明確な何かはなくとも 「被爆者」と呼ばれる方々の ひとりの人としての姿や表情 ご自身の経験を語る 真摯なまなざし そして時間を積み重ねて関係性を築いてきた 著者だからこそ映し、綴れる、写真と言葉が わたしたちを 感じ、考え、動く時間へと 連れ出してくれる 時も土地も超えて こころを繋ぐ1冊です ------- 『80 years & beyond 爆心地から、世田谷』 著者:tanama 表紙デザイン:蜷木翔一 デザイン:藤木敦子 印刷・製本:シナノグラフイックス ----------------
MORE -
『木の十字架』/ 堀辰雄[著]山本善行[撰]
¥1,870
SOLD OUT
樹皮のような手触り感の表紙を はらりと捲ると現れる 静けさと柔らかさを持つ 堀辰雄の言葉たち その魅力に触れることで 著者の他作品も読みたくなるのはもちろん 堀辰雄という人物を もっと知りたくなる1冊です◎ ----------- 『木の十字架』 著者:堀辰雄 撰者:山本善行 装幀:野田和浩 発行:株式会社灯光舎 印刷・製本:創栄図書印刷株式会社 用紙:株式会社松村洋紙店 -----------------------
MORE -
『おめでたい人』/ 寺井奈緒美
¥2,090
SOLD OUT
スマホの買い替えなど 親近感を覚える光景のあれこれ 読み始めも読んでいる間も そして読み終えた後も 表情をころころ変えて 気づかないうちに 口角が上がってしまう 心をユーモアでいっばいに 満たしてくれる1冊です ---------------- 『おめでたい人』 著者:寺井奈緒美 装画:犬ん子 装幀:名久井直子 発行:株式会社左右社 印刷所:創栄図書印刷株式会社 ---------------
MORE -
『踊るように寝て、眠るように食べる』(第4版)/ ひらいめぐみ
¥1,320
SOLD OUT
日記を書いていると 1行で終わる日もあれば、 思い耽って考え込む日もある それらひとつひとつ 意味のあることもないことも 変わったことも変わらないことも 思い出を彩ってくれるのかもしれない 一度読み終えてもまた 何度も開いて読み耽ってしまう1冊 《第4版以降変更があった点》 ・ページ数が134pに変更 ・表紙、本文の用紙を変更 ・表紙の文字を手書き文字に、本文デザインを変更 ・あとがきを追加 ----------------- 『踊るように寝て、眠るように食べる』*第4版 著者:ひらいめぐみ 装丁:花原史樹 本文デザイン:ナガサワケンタ ------------------
MORE -
『もう間もなく仲良し』/尾崎大輔、小原晩、星野文月
¥1,320
SOLD OUT
綴られている9つのテーマには「家族」「心が死にかけのとき」など、一歩踏み込んだ内容のものもあれば、「好きなチェーン店」「一億円があったら」など、軽やかな内容のものも。 そのリズム感や、それぞれの素直な言葉がそれぞれのペースで開かれて、そして互いの思うことを聴き合っている様子に、読み進めていくにつれ気持ちが和らぐ。 ふと誰かの考えや捉え方をのぞきたくなったとき 暮らしの側にあったら安心するだろう1冊 -------------------- 『もう間もなく仲良し』 著者:小原晩、星野文月、尾崎大輔 発行:BREW BOOKS デザイン:飯村大樹 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 ------------------
MORE -
『まあるいかたち』/ 橘ぱぷか
¥1,200
SOLD OUT
年齢や経験を重ねてゆくにつれ 受け取るあたたかさも 失う何かもあるけれど 流れてゆく日々を 朧げになる自分の気持ちを 時には取りこぼしながらも ひとつひとつ掬って 向き合っていけたら そんな気持ちにさせてくれる1冊 ------------- 『まあるいかたち』 著者:橘ぱぷか 発行:ゆらら出版 -----------------
MORE -
『ドロップぽろぽろ』/中前結花
¥1,430
SOLD OUT
浮き足立つような 甘酸っぱい記憶 帰り道に鼻歌を歌いながら スキップしてしまうような嬉しさ 胸の奥がぎゅっと締め付けられるような しんどさや、さみしさ、つらさ 著者の様々な感情が 読み手を表情豊かにさせながら 時折涙腺を緩ませながら じんわりと届いてゆく 大切なひとと読みたい エッセイ集 ------------- 『ドロップぽろぽろ』 著者:中前結花 イラスト:ちえちひろ デザイン:飯村大樹 印刷:株式会社ちょこっと --------------
MORE -
『百年の散歩』/ 池田彩乃 中村菜月
¥1,800
SOLD OUT
池田彩乃さんと中村菜月さん おふたりが語らうのは 「この星にあってほしいもの」 "時間"という概念が おふたりの呼吸に触れてゆくたび ふわふわとしたかたちのないものへ 変化していく気がする わたしの、あなたの この星にあってほしいもの こころにそっと 耳を澄まして聴いてみたい ---------------------- 『百年の散歩』 著者:池田彩乃 中村菜月 装画・挿画:中村菜月 発行:言祝出版 -----------------------
MORE -
『もっとも小さい日の出』/ 柴沼千晴
¥1,430
白色の紙に日付からはじまる その日の出来事たち 時折顔を出すのは 手触りや色の異なる紙に載る散文 共感をされてもされなくても わたしたちの感情や生活は ただそこにある ということに つい思い耽けてしまう 日々の機微に触れる手触り その温度が伝わってくる1冊 ------------------ 『もっとも小さい日の出』 著者:柴沼千晴 ブックデザイン:Cat 佐藤翔子 印刷・製本:イニュニック --------------------
MORE -
『取るに足らない大事なこと』/ひとりごと(加藤大雅、星野文月、神岡真拓)
¥2,200
暮らしを積み重ねていく中で 感じたり考えたり気づいたりするさまざまなことは 特にだれにも話さず、胸の内でひっそりつぶやいて 日記にも書きそびれたりすることがある それでも誰かの問いかけがきっかけで 心にしまっていたものが広がり、響き、 また誰かの心や言葉へ繋がっていくのかもしれない 綴られた言葉を眼で心で追いかけて 自らの心に問うてみたり ぼーっと思考の海に潜ってみたりして わたしたちもまた それぞれの暮らしを見つめたくなる そしてもうひとつの表紙から 鼎談のページを捲ってゆくと まるで3人の対話に参加しているような 気持ちになってついつい 「わたしは...」とつぶやいてしまう そんな何度も読み返したくなる1冊 ----------------- 『取るに足らない大事なこと』 著者:ひとりごと(加藤大雅、星野文月、神岡真拓) 装丁:ここち 株式会社オンフ 編集:加藤大雅、星野文月 発行:ひとりごと出版 株式会社オンフ 印刷・製本:高山活版社 ----------------------
MORE -
『たらふく』/かもめと街(編)
¥1,540
「食」を通して浮かぶのは 記憶の中の家族の声 微かに残る幸せの食感 街を見守るお店の味など ひとによって様々ある ひとつひとつ多少のちがいは あるかもしれないけれど 「食」はいつもひとや記憶 文化の違いまでも繋げてしまう そんな不思議な力がある 「好きな方たちの文章が読みたい」 編者であるチヒロさんの想いから生まれ 「食」を通していろんな記憶やひとが 重なり、繋がっている1冊です --------- 『たらふく』 編集:かもめと街 安澤千尋 印刷:ちょ古っ都製本工房 装幀:JAROS -----------------
MORE
