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  • 『不確かな日々』/ 星野文月

    ¥1,980

    書いてあることも 書かれていないことも 言葉になる前の空気さえも 言葉だけでなく行間やページの余白、 手触りのあたたかい本文や表紙などから その存在がふわりと浮かび上がってくる 著者の繊細でまっすぐな言葉から 彼女のそばにある日々や世界へ まるで没入していくような読み心地の1冊 —————— 『不確かな日々』 著者:星野文月 装画:木村彩子 装丁:飯村大樹 校正:藤本徹 発行者:神岡真拓、星野文月、加藤大雅 発行:ひとりごと出版 印刷・製本:モリモト印刷 -——————

  • 『ロイヤル日記』/ 佐々木里菜

    ¥1,540

    メニューのセットリストを組んで行く誕生日のロイヤル。気持ちがどんよりした時にひとりで行くロイヤル。 案内された先の席、閉店のアナウンス、ドリンクバーも店員さんの配膳も、いろんな角度でロイヤルホストを楽しみ、愛溢れる言葉はまるでロイヤルホストへのラブレター。 ロイヤルホストで過ごした尊い時間の結晶が きらきらと輝いている1冊です -------------- 『ロイヤル日記』 著者:佐々木里菜 装画・挿絵:ナガタニサキ デザイン:佐藤豊 印刷・製本:株式会社イニュニック ---------------

  • 『踊るように寝て、眠るように食べる』(第4版)/ ひらいめぐみ

    ¥1,320

    日記を書いていると 1行で終わる日もあれば、 思い耽って考え込む日もある それらひとつひとつ 意味のあることもないことも 変わったことも変わらないことも 思い出を彩ってくれるのかもしれない 一度読み終えてもまた 何度も開いて読み耽ってしまう1冊 《第4版以降変更があった点》 ・ページ数が134pに変更 ・表紙、本文の用紙を変更 ・表紙の文字を手書き文字に、本文デザインを変更 ・あとがきを追加 ----------------- 『踊るように寝て、眠るように食べる』*第4版 著者:ひらいめぐみ 装丁:花原史樹 本文デザイン:ナガサワケンタ ------------------

  • 『みあげればひかり』/ yoyo

    ¥1,500

    混沌とした毎日の中で過ぎていく時間や、やりきれなかったあれこれを見つめては落ち込むことがあるけれど、yoyoさんは確かなまなざしと写真、短歌、日記のかたちで日々の中にあるひかりを掬っている。 簡単なことではないけれど、そうして日々を記録し続けることはいつかの自分への救いになるのかもしれない。 時を重ねて何度も読み返したい1冊 --------------- 『みあげればひかり』 著者:yoyo 印刷:大阪印刷株式会社 ----------------

  • 『書いてばかりいた』/ yoyo

    ¥1,100

    SOLD OUT

    1年分の日記は、静かながらも自分自身へ誠実に向き合い続け、著者が自らに宛てて綴られているように思う。 いくつも付箋を貼って、心に留めたい言葉が詰まった1冊。 ---------------- 『書いてばかりいた』 著者:yoyo 印刷:大阪印刷株式会社 ----------------

  • 『振り返らずに、船はゆく』/ チヒロ(かもめと街)

    ¥1,210

    SOLD OUT

    日々の生活にある他愛もない会話、取るに足らない出来事、ひとつのテーマに絞りきれない好きが溢れるものごと...。 チヒロさんが自分自身と向き合った日々、そのなかで見つめた喜怒哀楽に栞を挟んでいくように綴られた1冊 ————— 『振り返らずに、船はゆく』 著者:チヒロ(かもめと街) 印刷:ちょ古っ都製本工房 表紙イラスト:JAROS 本文デザイン:安藤萌香 —————

  • 新装版『たとえそれが最後だったとしても』 / 垂井真

    ¥1,000

    ある一年のこと その中にあったいろいろなこと それらが記された日記集 余白には 著者がその時に感じて 記していないものが宿っているようで 忘れる記憶も 留めておく記憶も 取り留めのないことや日々の陰りも きらきらとしたひかりも 全てが柔らかい紙に包まれている そんな どこかに置いてきてしまったような 日々の手触りを思い出させてくれる 垂井真さんのはじめての日記集 --------------------- 新装版『たとえそれが最後だったとしても』 著者:垂井真 装丁:大髙杏 印刷・製本:株式会社Inuuniq *新装版です -----------------

  • 新装版『読みかけの本の帯を手放す』/ 垂井真

    ¥1,000

    垂井さんが 生まれ育った街を離れ 住んだことのない街へ ひとり暮らしを始めた年の日記集 ままならなさも夜の寂しさも 余白の中に溶け込んで 受け入れてくれるような気がする 新しい環境や 自らの心境変化に ついていけなくなった時 手に取っていただきたい1冊 ---------------- 『読みかけの本の帯を手放す』 著者:垂井真 装画:大髙杏 *こちらは新装版です ----------------

  • 『つよくもならない』/稲荷直史

    ¥1,200

    「百年後の自分が書いた日記を 偶然見つけてしまいました」 このひとことからはじまる 愉快な日記集 百年後というと 近未来的なものを想像してしまったが 著者の綴る確かめようのない日記を読むと 百年後にも変わらない暮らしや 変わらない人間らしさがある気がしてくる より一層今ここにある日常が 愛おしく思えてくる1冊 ------------------- 『つよくもならない』 著者:稲荷直史 ------------------

  • 『マイタイムマシーンワークス』/ 稲荷直史

    ¥1,000

    モノクロの手のひらサイズの中で 淡々と描かれてゆく日常... に見せかけて 稲荷さんの視点で描かれる世界は ユーモアさが溢れていて 思わずふふふと笑ってしまう 深刻なことではないけれど 不意に落ち込んでしまった時 ページを捲りたくなる1冊 --------- 『マイタイムマシーンワークス』 著者:稲荷直史 ---------

  • 『もっとも小さい日の出』/ 柴沼千晴

    ¥1,430

    白色の紙に日付からはじまる その日の出来事たち 時折顔を出すのは 手触りや色の異なる紙に載る散文 共感をされてもされなくても わたしたちの感情や生活は ただそこにある ということに つい思い耽けてしまう 日々の機微に触れる手触り その温度が伝わってくる1冊 ------------------ 『もっとも小さい日の出』 著者:柴沼千晴 ブックデザイン:Cat 佐藤翔子 印刷・製本:イニュニック --------------------

  • 『友だちになるかは迷った』/ 垂井真、葉山莉子、稲荷直史

    ¥2,200

    わたしたちは時に穏やかに時に荒く流れる 自らの水流の中を泳ぎながら たまたま交わった別の流れと 合流したり離れたりを繰り返して 互いがただそこにいることに触れ 自らの内側へまた潜り直していくのかもしれない お三方のつぶやきや語り合いを読んだり それぞれが見せ合わず綴った 一万字の日記を読んだり 本の両面を行ったり来たりしながら 自らの流れと合わせて、離して 触れていただきたい1冊 -------------------- 『友だちになるかは迷った』 著者:垂井真、葉山莉子、稲荷直史 表紙デザイン:domeki 本文デザイン:宮下明子 印刷・製本:イニュニック ---------------------

  • 『茶酔叢書 巻ニ』/ 茶酔

    ¥3,000

    巻一ももちろん 作り手の愛が溢れる1冊だったのに 巻二はそれをぐんっとレベルアップした 愛を超えた熱気を感じる 作り手のみなさんは それはもうお茶についていろいろ 調べたり知ったりしているはずなのだけれど 本書を読み進めていくと お茶についてどんどん詳しくなる というよりは お茶について、お茶酔いについて どんどん知りたくなり 記述されている香りを、味を 自らも感じたいと思わせてくれる 好きなものを共有するひとりとして 読者を歓迎してくれる 「お茶酔い」やお茶だけでなく 「茶酔」というコミュニティの虜になる1冊 ------------- 『茶酔叢書 巻ニ』 著者:後藤桂太郎 発行:機微社 装丁:後藤桂太郎 マンガ:最後の手段 題字:三重野龍 企画:茶酔(菊地翼、後藤桂太郎、坂間菜未乃、吉田芽未) 写真:サウスアベニュー、菊地翼 印刷:藤原印刷 ----------------------

  • 『散歩するつもりじゃなかった』/ チヒロ(かもめと街)

    ¥1,000

    SOLD OUT

    本を読んだり 映画を観たりして生まれた 心の細やかな動き 何気なく過ぎていく1日の くすっと笑ったり 美味しいと感じた瞬間 自らの日常にある ささやかな奇跡を 思い出させてくれる1冊です♩ ---------------- 『散歩するつもりじゃなかった』 著者:チヒロ(かもめと街) 印刷:ちょ古っ都製本工房 表紙イラスト:小泉理恵 デザイン:安藤萌香 -----------------

  • 『普及版 世界の紙を巡る旅』/浪江由唯

    ¥1,980

    SOLD OUT

    叩いて作った紙 光沢を纏う紙 古着から生まれる紙 ... 約1年間「紙」をテーマに旅をした著者が 観て触れて感じてきた紙と手仕事 そしてそれらを営む人々の 息づかいが言葉を通して伝わってくる 触り心地のいい表紙カバーは 「旅のかけら」を含んだ特注の大洲和紙 タイトルは著者自身が1つずつ 判子を押して作られたそう 本書を読み終えて もう一度この紙に触れると じんわりとしたあたたかさが 心を包む1冊です *本書の表紙カバーは1点ずつ異なります。 オンラインでは弊店でランダムに選ばせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ---------------- 『普及版 世界の紙を巡る旅』 著者:浪江由唯 編集:嶋田翔伍 発行:烽火書房 -----------------

  • 『地震日記 能登半島地震発災から五日間の記録』/鹿野桃香

    ¥1,000

    石川県珠洲市で被災した著者が綴った 能登半島地震発災から五日間の記録 そこに綴られている感じたこと、考えたこと 食べたもの、過ごしたひとや場所の記録には テレビのニュースでは知ることができない 個人的な視点が詰まっている 起きてからのことをなるべくリアルタイムで iPhoneのメモに書き記したという内容だけでなく 地震が起きる前日や当日のことまで含めて 思い出して言葉にすることには 痛みが伴ったのではないだろうかと想像する ここに纏められた記憶は きっと後に確かに繋がれていく そのような1冊です *弊店では『地震日記』の売上の20%を 「石川県能登半島地震災害義援金」ならびに「石川県能登半島豪雨災害義援金」へと寄付させていただきます --------------- 『地震日記  能登半島地震発災から五日間の記録』 作・発行:鹿野桃香 編集:土師さやか 表紙印刷:石引パブリック 本文印刷・製本:(有)スズトウシャドウ印刷 ブックデザイン:和田実日子 ------------------

  • 『ていねいな暮らしからうそのない暮らしへわたしの毎日メモ』/ アトリエ風戸 平城さやか

    ¥600

    SOLD OUT

    日々のごはん、家事、事務作業... いわゆる『暮らし』を見せるときには 隠れてしまう些細で大切なこと それらのメモと一緒に添えられているのは 著者がその時感じていることや 自らに言い聞かせるように綴られた言葉 誰かに見せるように綴られた言葉 ではないけれど、 きっと心に触れるものがある 『暮らし』を支えるあれこれに やさしいひかりを灯す1冊です -------------- 『ていねいな暮らしからうそのない暮らしへわたしの毎日メモ』 著者:アトリエ風戸 平城さやか 発行:アトリエ風戸ブックファーマシー ----------------

  • 『決めない散歩』/ かもめと街 チヒロ

    ¥1,100

    日常が自然に  まるで微笑みかけるように 綴られている 何かを差し出すような 「 つたえる 」とはまた少し違う 風がふわふわと舞う縁側で 一杯のお茶を共に横に並んで みている世界を共有するような あたたかな1冊です♩ ------------------- 『決めない散歩』 著者:チヒロ(かもめと街) 印刷所:ちょ古っ都製本工房 表紙イラスト:小泉理恵 デザイン:安藤萌香 ---------------

  • 『私の証明』/ 星野文月

    ¥1,540

    「 恋人が脳の病気で突然倒れる 」 というひとつの出来事から 紡ぎ出される日々の記録 そこにある著者の言葉には 葛藤や感情のぐらつきが滲む 痛いも辛いも苦しいもわからないも ありのままに正直に 言葉に姿を変えて残されている それらに触れれば触れるほど 言葉にならない何かが浮かび こころの奥がぎゅっと熱を帯びる かもしれません --------------------- 『私の証明』 著者:星野文月 カバー写真:工藤あずさ 本文写真:宇佐美亮、ちょめ、鶴木鉄士 デザイン:川名潤 発行者:北尾修一 発行所:百万年書房 印刷・製本:株式会社シナノ -----------------------

  • 『私運転日記』/ 大崎清夏

    ¥1,980

    SOLD OUT

    様々な旅先や 出逢ってきた大好きなひとたちと同じように自身の心の動きをじっと見つめる 著者のまなざし そのまなざしの中の 言葉になっているものも 言葉にならない何かもすべてが合わさって じんわり心を慰めてくれるような1冊です ------------------ 『私運転日記』 著者:大崎清夏 発行人:ignition gallery 発行所:twililight 装画・挿絵:nakaban デザイン:横山雄 印刷・製本:モリモト印刷株式会社 -------------------

  • 『日常をうたう〈8月15日の日記集〉』 / 椋本湧也

    ¥1,650

    そこにあったはずの声 影へ向かう足音や 僅かなひかりが覗いた輝き そんな光と闇の あいだにあるものを わたしたちはいつのまにか 見落としているのかもしれない この27名の綴る 8月15日の日記集は そんなあいだを捉え わたしたちの肌に近いものへと繋ぐ 日常にあるちいさな結晶を 灯しつづける1冊です ----------------------- 『日常をうたう 〈8月15日の日記集〉』 椋本湧也 発行:2024年1月 装丁:古本実加 装画:三瓶玲奈 印刷:シナノ書籍印刷 --------------------------

  • 『たとえそれが最後だったとしても』 / 垂井真

    ¥1,760

    SOLD OUT

    ある1年のこと その中にあったいろいろなこと それらが記された日記集 余白には 著者がその時に感じて 記していないものが宿っているようで 忘れる記憶も 留めておく記憶も 取り留めのないことや日々の陰りも きらきらとしたひかりも 全てが柔らかい紙に包まれている そんな どこかに置いてきてしまったような 日々の手触りを思い出させてくれる 垂井真さんのはじめての日記集です♩ --------------------- 『たとえそれが最後だったとしても』 著者:垂井真 装丁:五十嵐花 ドル萌々子 印刷・製本:株式会社Inuuniq 初版発行日:2022年6月15日 *弊店にあるのは第2版です -----------------

  • 『今日というより凶な今日』/ みのわようすけ

    ¥860

    夢か現か そんなことはどうでもよく 物語とも日記とも言えない というより言いたくない 白黒つけたくないあわい世界 そんなおはなしが320話 付かず離れずの距離で 小さな手のひらサイズの 文庫本の中に住んでいる 自分の中には どんなおはなしがいるのだろう 夜に眠りにつくのが いつもより楽しみになる ぼーっとするのが より一層心地よくなる そんな1冊です♩ ----------------------- 『今日というより凶な今日』 著者:みのわようすけ 印刷:モリモト印刷 初版発行日:2013年5月11日 *弊店にあるのは第4版です 仕様:文庫本サイズ、198ページ --------------------

  • 『風立つ日』/ 西岡郁香

    ¥1,000

    SOLD OUT

    かみつれ文庫を始めたとき ようやくだという嬉しさと なんだか少しだけ物足りないような 感覚が同時にあった それはなんだろうと 問い続けた日々の途中に 舞い込んできてくれた 流れや縁 それは単にわたしのちからではなく 心を寄せてくださる周りの方々や かみつれ文庫に作品や本を並べることを 快諾してくださった作家さんや出版社さん このお店に関わる すべてのみなさまや本たちが 運んできてくれた 風なのではないかと思います そう感じた時に思い出したのが だいすきで大切にしている 堀辰雄の『風立ちぬ』という物語と ヴァレリーの『海邊の墓地』という詩 この縁が来てくれたことを ヴァレリーの言葉を借りれば 「風が立った」ということなのだと思い その日々をかたちに残しておきたい という気持ちに駆られました この『風立つ日』というzineには オンラインでオープンした1ヶ月後から 実店舗が生まれる2日前までの 店主の日記の一部(追記あり)が載っています 風を運んでくださるみなさまに 届いていきますように♩ ------------- 『風立つ日』 著者・印刷製本:西岡郁香 発行:かみつれ文庫 発行日:2024年7月17日 仕様:A6判(文庫本サイズ)全36ページ --------------------

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