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「植物園に行った」というひとつの出来事から生まれた『植物園』。
そこにはふたりの、ひとつに見えそうだけれど、確かにふたつの物語がありました。
赤子の頬のようなふんわりとした紙でできたふたつの表紙に包まれているのは、
一方から読むと
さらさちささんが詩で、
またもう一方から読むと
垂井真さんが短歌で、
それぞれ表現された、
「植物園に行ってきた」こと。
おふたりそれぞれの視点と表現を、
手製本で作られた、蛇腹状に広がる繊細な折本の造りと一緒に楽しむことができます。
そして、
だれかの視線、心の動き、震え、感じたものの一部を、言葉にし、形で残してくれ、届けてもらえるということは、
当たり前ではなく、とてもありがたいことなんだと、この本を手に取ってからしみじみと感じています。
同じように見えてしまう時もあるけれど、ひとりひとりが、それぞれに言葉には表せないところで違う心の動きを持っていること、そのそれぞれの動きがそのひとにしかないものであることが尊くてたまらなくなりました。
ひとりひとりが存在しているということにまで、手を合わせたくなってしまうほど。
この本と出逢ってから、何度「ありがとうございます」という言葉を口にしたのかわかりません。
きっと、これからも何度も『植物園』にそう伝えたくなると確信しています。
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著者:垂井真
さらさちさ
表紙印刷:プリンパ
本文印刷・製本:さらさちさ
使用した紙
表紙:Mr.B ホワイト
見返し:タント
本文:新鳥の子
発行日:2023年10月31日
仕様:文庫本サイズ
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